

広さと、倉庫のままの天井
一歩入って、まず広いと思いました。 倉庫だった頃の小屋組みが、そのまま頭の上に残っています。天井板を張っていないので、梁も、屋根の裏側も、銀色のダクトも見えたままです。


高さは2階分ほど。照明は白い笠のペンダントで、梁の下に吊ってあります。床はモルタルの土間で、段差はありません。奥は窓が横に大きく連なっていて、その向こうに木立が見えます。
キッチンは客席と同じ空間にあります。長いモルタルのカウンターの向こうで料理をしているのが見えて、カウンターの端はケーキのショーケースです。

ハンバーグと、白味噌の鶏から
食べたのは、Aランチの至福のハンバーグと、Cランチの白味噌の鶏から。ハンバーグは口溶けがよくて、肉肉しいのに重くない。 どちらも、サラダの乗った大皿、ごはん、副菜の小鉢が2品という組み立てです。


ハンバーグにはデミグラスのソースがかかっていて、上に緑のハーブがふってあります。
白味噌の鶏からは、ころんとした唐揚げが5つ。衣が薄めで、揚げ色より粉の白さが残る揚がり方でした。おいしかったです。
副菜の小鉢は、ごぼうと人参のきんぴら風と、椎茸の煮ものでした。サラダにはゆで卵とトマト、にんじんのラペが入っています。
ケーキはショーケースから選ぶ
食後の甘いものは、カウンターのショーケースから選びます。「本日のケーキ」の黒板が出ていて、その日に並んでいたのは5種類。季節のタルト570円、バニラバスクチーズケーキ600円、至福のプリン700円、キャロットケーキ500円、オレオチーズケーキ600円でした(2026年5月時点)。
ショーケースには、いちごのタルトやいちごのケーキ。下の段には、袋に入ったパニーニも置いてありました。

飲みものは持ち帰りもできる
飲みものは、コーヒー480円、カプチーノ500円、カフェオレ450円、紅茶450円、抹茶ラテ650円、ほうじ茶ラテ600円。お茶・オレンジ・コーラ・サイダーはどれも380円です(2026年5月時点・すべて税込)。
同じ飲みものが、持ち帰りでも頼めます。 レジのところに「TAKE OUT MENU」の小さなポップが置いてあって、値段は店内と同じでした。湖や並木のほうへ持って行くならこちらです。

ランチは3種類。1,650円から
昼はA・B・Cの3種類と、KIDSプレートだけです。 行った日の値段と説明は、こうでした(2026年5月時点)。
- Aランチ 至福のハンバーグ 1,800円 — 地元牧場から直接仕入れた近江牛入りハンバーグ
- Bランチ 季節の蒸し野菜 1,650円 — 豚巻+季節の野菜/ポン酢と豆腐の自家製ダレ付き
- Cランチ 白味噌の鶏から 1,650円 — 麹と白味噌で漬け込んだ唐揚げ
- KIDS お子様プレート 850円 — ポテトとハンバーグを盛り合わせた子ども用

ベビーカーでも、通路で困らない
テーブルどうしの間隔が広く、通路にベビーカーを入れても余裕がありました。 床に段差がないので、押したまま席まで行けます。天井が高いので、子どもの声が近くの席にこもりません。
子ども用のKIDSプレートは850円です。
混雑時は60分。駐車場は建物の前
- 混雑時は、料理の提供から60分程度という貼り紙が出ています(2026年5月時点)。長居を前提にしない店です
- 建物の前がそのまま駐車場です。場所はメタセコイア並木から車で5分ほど
向いている人・向いていない人
向いているのは、小さい子ども連れの人です。 通路が広く、床に段差がなく、天井が高いので声がこもりません。この3つが揃っている店は、そう多くありません。空間そのものを見に行きたい人にも向きます。倉庫の小屋組みは、写真で見るより実物のほうが大きく見えます。
向いていないのは、安く早く済ませたい人です。ランチは1,650円からで、混雑時は60分制。急いでいる日や、長く粘りたい日には向きません。
マキノに来た日の昼を1軒で決めたいなら、ここでいいと思います。

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Chaco kitchen
- 住所
- 滋賀県高島市マキノ町下248-1
Googleマップで開く - アクセス
- メタセコイア並木から車で約5分
- @chacokitchen
営業時間・定休日・お休みは変わることがあります。おでかけの前に、お店の公式アカウントでご確認ください。

